不在者財産管理業務

 

■ 不在者財産管理とは

相続人の中に行方不明者がある場合は、相続人全員が揃わないため、遺産分割協議が行えません。

このようなとき、行方不明者のかわりに遺産分割協議に参加するのが、不在者財産管理人です。

                  

家庭裁判所に申立てをし、家庭裁判所が不在者財産管理人を選任してもらいます。

選任された不在者財産管理人は、行方不明者の財産を管理、保存するほか、家庭裁判所の権限外行為許可を得た上で、行方不明者に代わって、遺産分割、不動産の売却等を行うことができます。

 

■ 手続きの流れ

①ご相談
お電話又はメールをいただいた後、お話をうかがいます。
手続きの内容と費用についてご納得いただいてから、正式にご依頼を承ります。
        
②必要書類の収集
必要書類の収集を行います。
※ 必要資料は、当事務所で代理取得できるものもあります。ご相談ください。
        
③申請書類の作成・費用のお支払い
当事務所で申立て書類を作成します。
お客様に申立て書類の内容について確認後、押印していただきます。
また、手続き費用をお支払いいただきます。
        
④裁判所に申立て(書類の提出、手続費用の支払い)
裁判所に不在者財産管理人選任の申立てをし、手続費用を支払います。
裁判所から追加資料を求められた場合など、対応いたします。
        
⑤選任審判
裁判所で審査の上、不在者財産管理人が選任されます。
選任後、不在者財産管理人が遺産分割協議に参加する場合などは、家庭裁判所への許可が必要となります。こちらの許可の手続きもご支援いたします。
        
⑥不在者財産管理業務
不在者財産管理人を当事務所にて受任させて頂いた場合は、当事務所で管理業務を行い、年に1度、家庭裁判所が定めた報酬を不在者の財産から受領いたします。 

 

■ 料金について